2007.12.14 (Fri)
「THE GENESIS」 Sports Graphic Number(693号)
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー)
2007年 12/20号 [雑誌]
今号の気になる記事を2つ紹介します。
■[世代交代論]ニュータイプの遺伝子。文=戸塚啓
ファンタジスタの居場所がなくなった・・・ロベルトバッジョの時代が終わりを告げ、ジダンの時代の最盛期のころ、サッカーの世界でよく言われていた言葉でした。
そして、ファンタジスタの行き着いた場所が、デルピエロやロナウジーニョのようにFW。正確に言えばウイングが活躍の場としていたサイドアタッカーの場所だった。
ところが・・・クリスティアーノロナウドやメッシという超若手の世代がサッカー界に現れた頃、どうもそのオーラが違う気がしていました。
彼らはファンタジスタと呼ばれた幾多のプレーヤーとは一線を画すタイプだった。
彼らが何者なのか・・・新たなスターであることは違いないのですが、あまりしっくり来るような表現に出会ったことがありませんでした。
以下本文からの引用です。
彼らの遺伝子には、複数のポジションに必要な情報が組み込まれている。チームメイトを犠牲にするのは時代が許さないし、目指すべき方向性でもない。ポジションに拘らずゲームをコントロールし、キャプテンマークを巻かなくてもリーダーシップを発揮する。しかも、勝敗に強い影響力を及ぼす存在なのである。
「ニュータイプ」
まさにこれだ!!と思いました。この記事を読んだ方もそう思っていただけるかもしれません。
筆者はニュータイプの最終的な進化形を予言されていますが、果たして・・・
【More・・・】
■[ナンバーノンフィクション]体操の神様。文=矢内由美子彼は体操日本にあってサラブレッドだと思っていました。現にアテネ五輪では金メダルメンバーだったし・・・ところが私の記憶と記録は違っていることに気づかされました。当時のメンバーでは彼がエース格であり、富田選手や鹿島選手のようなスペシャリストではなく、オールラウンダーだと勘違いしていました。
彼がアテネ五輪のメンバーに選ばれた影に、劇的な復活劇があったこと。個人総合のメンバーからは外れたこと。団体決勝の最初の種目で一番手だったこと。
本当に色々なことを知らずに、ただ金メダルだーなんて思っていたことが少し恥ずかしくなりました。そして今の彼の立ち位置は非常に厳しいところにいることを知り、しかしながらまだチャンスがあることも同時にこのコラムを読んで知ることができました。
以下本文からの引用です。
直也がアテネ五輪で見せた精神力は、今でも忘れられない。演技者全員の得点が加算されるミスの許されない団体決勝。計り知れない重圧のかかる一番手という順番で登場し、安定した演技で日本を引っ張った彼の力は、北京という”敵地”でこそ生きてくるに違いない。
筆者と同じように私も彼・・・塚原直也を北京で見たい、そしてまたあの金メダルの感動を・・・と思いました。
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株やめてコレに移ったよオレw
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